
社会情報学部主催のシンポジウム一覧
1993年にスタートした社会情報学部は,高度情報社会の諸現象を研究し時代のアクチュアリティを捉える営みを続けてきましたが,研究成果を広く社会に還元するための活動の一つとして社会情報学シンポジウムを開催してきました。ここにお示しするのは,これまでに本学部が主催してきたシンポジウムのテーマです。
- 社会情報学シンポジウム2015(2015年11月16日)
テーマ:「Webにおけるナショナリズムの表出」 - 地域貢献シンポジウム(2015年10月18日)
テーマ:「誰のための/何のためのビッグデータなのか? 〜 地域における医療・社会保障・産業・行政の未来とその課題 〜」 - 社会情報学部シンポジウム2014(2014年6月6日)
テーマ:「スマートシティの現状と課題 ―情報化社会におけるスマートシティの推進とこれからの展望―」 - 社会情報学部シンポジウム2013(2013年11月18日)
テーマ:「ハンセン病元患者の話を聴く ―君はハンセン病を知っているか?」 - 社会情報学シンポジウム2013(2013年5月31日)
テーマ:「災害ボランティアの役割と課題 ― 災害時における連携の仕組み,これからの支援活動のあり方」 - 第17回(2012年6月22日)
テーマ:「終わりのないゲームの世界からいかに抜け出すか ― 日本と韓国におけるオンラインゲーム依存 ― 」 - 群馬大学社会情報学部・宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター共催シンポジウム(2012年5月21日)
テーマ:「私たちは、福島にどう向き合うべきか〜過去から現在、未来を学ぶ〜」 - 第16回(2011年6月24日)
テーマ:「震災の中の群馬― 情報の観点から振り返り,そして前へ ― 」 - 第15回(2011年2月8日)
テーマ:「異文化理解」 - 第14回(2010年1月22日)
テーマ:「情報社会のいじめ問題 ― 解決にむけた地域からのアプローチ」 - 第13回(2009年3月31日)
テーマ:「情報社会の諸課題 ― 持続可能な社会の実現に向けて」 - 第12回(2009年1月23日)
テーマ:「CMC社会の進展と自・他意識のゆらぎ」 - 社会情報学部15周年記念シンポジウム(2008年10月4日)
テーマ:「ネットは日本社会をどう変えたか」 - 第11回(2008年3月15日)
テーマ:「地域SNSの動向と今後の展開」 - 第10回(2007年3月14日)
テーマ:「地域における通信と放送の融合・連携を目指して」 - 第9回(2006年2月14日)
テーマ:「コミュニケーションツールを用いた意思決定支援システム ― 研究の現状と展望」 - 第8回(2005年1月26日)
テーマ:「情報化時代における「教養」の意義 ― 日本、英米、ドイツの比較 ― 」 - 第7回(2004年1月28日)
テーマ:「自治体情報過程の実際と課題 ― 地域情報化計画策定過程を題材に ― 」 - 第6回(2003年2月1日)
テーマ:「進展するIT社会と立法・司法」 - 第5回(2002年2月9日)
テーマ:「社会情報学への諸アプローチ ― 若手教官を中心に」 - 社会情報学シンポジウム2001(2001年10月24日)
テーマ:「情報公開を考える ― 21世紀の課題 ― 」 - 第4回(1999年2月22日)
テーマ:「メディアのパラダイム検証」 - 第3回(1998年2月23日)
テーマ:「社会情報学へのアプローチ」 - 第2回(1997年7月19日)
テーマ:「社会情報学を諸学はどう捉えるか」 - 第1回(1997年2月24日)
テーマ:「社会情報学の構図」