写真・表・図



写真1群馬大学荒牧キャンパス構内雑木林

写真2リタートラップ

写真3リターバック

表1 栽培実験スケジュール

表2 栽培実験に用いた植物一覧

表3 群馬大学荒牧キャンパス構内雑木林の各樹種の2012年の現存量

表4 「相対光量子密度100%・気温上昇なし」のシナリオによる群馬大学荒牧キャンパス構内雑木林の各樹種の現存量および純生産速度のシミュレーション結果

表5 「相対光量子密度13%、9%、3%・気温上昇なし」の各シナリオによる群馬大学荒牧キャンパス構内雑木林の各樹種の現存量および純生産速度のシミュレーション結果

表6 「相対光量子密度100%、13%、9%、3%・気温上昇なし」のシナリオによる群馬大学荒牧キャンパス構内雑木林の各樹種の現存量および純生産速度のシミュレーション結果のまとめ

表7 「相対光量子密度100%、13%、9%、3%・50年で2℃気温上昇」の各シナリオによる群馬大学荒牧キャンパス構内雑木林の各樹種の現存量および純生産速度のシミュレーション結果

表8 「相対光量子密度100%、13%、9%、3%・50年で2℃気温上昇」の各シナリオによる群馬大学荒牧キャンパス構内雑木林の各樹種の現存量および純生産速度のシミュレーション結果のまとめ

表9 +0℃または+2℃上昇下での、2061年における現存量および純生産速度を、現実的な値にする各光環境の存在比の検討結果の一例

表10 群馬大学群馬大学荒牧キャンパス構内雑木林におけるリター分解率

図1 群馬大学荒牧キャンパス構内の雑木林林床における、相対光量子密度の測定地点

図2 群馬大学荒牧キャンパス構内雑木林における調査区内の樹木位置図

図3 クヌギの樹齢と樹高およびDBHの関係の推定結果

図4 コナラの直径と樹高および樹齢とDBHの関係の推定結果

図5 クヌギの1/RGRと個体重量の関係の推定結果

図6 コナラの1/RGRと個体重量の関係の推定結果

図7 シラカシの個体重量とRGRの関係の推定結果

図8 異なる温度条件下で栽培したシラカシの生長解析結果

図9 異なる光条件下で栽培したクヌギの生長解析の結果

図10 異なる光条件下で栽培したコナラの生長解析の結果

図11 異なる光条件下で栽培したシラカシの生長解析の結果

図12 群馬大学荒牧キャンパス構内雑木林における相対光量子密度

図13 群馬大学荒牧キャンパス構内雑木林における各樹種のDBH頻度分布

図14 群馬大学荒牧キャンパス構内雑木林における各樹種の樹高頻度分布

図15 チノー・ビオトープで測定したコナラの成木のDBHおよび現存量の頻度分布

図16 群馬大学荒牧キャンパス構内雑木林におけるリター生産速度の季節変化

図17 「相対光量子密度100%、13%、9%、3%・気温上昇なし」の各シナリオにおける群馬大学荒牧キャンパス構内雑木林のクヌギの稚樹の個体重量(2061年)の頻度分布

図18 「相対光量子密度100%、13%、9%、3%・気温上昇なし」の各シナリオにおける群馬大学荒牧キャンパス構内雑木林のコナラの稚樹の個体重量(2061年)の頻度分布

図19 「相対光量子密度100%、13%、9%、3%・気温上昇なし」の各シナリオにおける群馬大学荒牧キャンパス構内雑木林のシラカシの稚樹の個体重量(2061年)の頻度分布

図20 「相対光量子密度100%・気温上昇なし」のシナリオにおける群馬大学荒牧キャンパス構内の雑木林の各樹種の現存量の将来予測

図21 「相対光量子密度100%・気温上昇なし」のシナリオにおける群馬大学荒牧キャンパス構内雑木林の各樹種の稚樹の純生産速度の将来予測

図22 「相対光量子密度13%・気温上昇なし」のシナリオにおける群馬大学荒牧キャンパス構内雑木林の各樹種の現存量の将来予測

図23 「相対光量子密度13%・気温上昇なし」のシナリオにおける群馬大学荒牧キャンパス構内雑木林の各樹種の稚樹の純生産速度の将来予測

図24 「相対光量子密度9%・気温上昇なし」のシナリオにおける群馬大学荒牧キャンパス構内雑木林の各樹種の現存量の将来予測

図25 「相対光量子密度9%・気温上昇なし」のシナリオにおける群馬大学荒牧キャンパス構内雑木林の各樹種の稚樹の純生産速度の将来予測

図26 「相対光量子密度3%・気温上昇なし」のシナリオにおける群馬大学荒牧キャンパス構内雑木林の各樹種の現存量の将来予測

図27 「相対光量子密度3%・気温上昇なし」のシナリオにおける群馬大学荒牧キャンパス構内雑木林の各樹種の稚樹の純生産速度の将来予測

図28 「相対光量子密度100%、13%、9%、3%・50年で2℃気温上昇」の各シナリオにおける群馬大学荒牧キャンパス構内雑木林のシラカシ稚樹の現存量の将来予測

図29 「相対光量子密度100%、13%、9%、3%・50年で2℃気温上昇」の各シナリオにおける群馬大学荒牧キャンパス構内雑木林のシラカシ稚樹の純生産速度の将来予測

図30 異なる推定式を用いてした算出したコナラ個体の樹木生長速度推定値の比較

図31 異なる推定式を用いてした算出したコナラ個体の純生産速度推定値の比較

 

 

 

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