図12 群馬大学荒牧キャンパス構内の雑木林林床における相対光量子密度

群馬大学荒牧キャンパス構内の雑木林林床に位置している6〜10の各地点において、4回ずつ光量子密度を測定した。各地点の測定前と測定後で、直近の裸地の光量子密度を4回ずつ測定した。本研究では、裸地と各測定地点の光量子密度との比率を相対光量子密度と称す。