図6 コナラの1/RGRと個体重量の関係の推定結果
図4で示されたシミュレーションの結果をもとにして、コナラ人工林の樹齢2年〜50年の各樹木について個体重量を鈴木 (2010)の方法で推定し、その2年の間の差分を個体重量の増加として、以下の式よりRGRを算出した。
(RGR, Kg Kg-1 yr-1)= (1年間の個体重量の増加, Kg)/(2年間の個体重量の平均値)
これら結果をもとに、KaleidaGraph4.1で非線形回帰を行った。非線形回帰に用いた式は、1/RGRの3次関数である。
この関係式を用いると、コナラの個体重量からRGRを推定できる。