石坂 颯

自分の視野を広げてくれる場所

石坂 颯(修士1年生)

 

 

 

1.志望動機

 大学院への進学を考え始めたのは、学部3年生の頃から始まったゼミ活動がきっかけでした。私は3年次からの編入生だったので、周りの学部生よりも興味の幅が定まっていなかったこともあり、ゼミや担当教員との議論を深めていくうちに、一つの事よりも、より多くの分野について学びたいと考えていました。担当教員の勧めで、自分の研究を学会で発表する機会もあり、大学院進学へ意欲が高まりました。
 社会情報学研究科は、文系理系の垣根を越えた、様々な専門を持つ先生方が在籍しているので、自分の研究に多方面からアドバイスを受けることができます。自分の研究の可能性を広げられると思い、進学を決めました。

2.社会情報学研究科での研究

 研究テーマは「年齢別人口構成に着目した類似自治体抽出システムの検討」です。
 年齢別の人口構成が類似する自治体同士には、傾向があるのではないか、その背景にはどのような要因がありえるのか、実データの分析や理論を用いて明らかにすることを目的としています。
 本研究に必要な技術や知識は幅広いものでした。システムの構築にはデータベースの技術を使用し、自治体の分析には公共政策や統計分析の知識を学びました。こうした幅広い知識にも対応できるのが、社会情報学研究科の魅力だと思います。

3.大学院内外での現在の生活

 私はこれまでの人生の全てを群馬県で過ごしてきました。自然に溢れた生まれ育った土地で、研究の世界を歩くことができるのは、自分にとって最高の環境です。 これからも、研究の世界とかかわっていきたいと考えています。

2021.11