写真・表・図

写真1 神流川ハリエンジュ林

写真2 神流川河川敷

写真3 神流川の河原

写真4 神流川の河原で生育する準絶滅危惧種カワヂシャ

写真5 渡良瀬川松原橋横のハリエンジュ林外

写真6 渡良瀬川桐生大橋横ハリエンジュ林内

写真7 群馬大学荒牧キャンパス構内ハリエンジュ林

写真8 菅平オオブタクサ群落

表1 発芽の冷湿処理・温度依存性実験(実験スケジュール)

表2 光強度を調節した栽培実験(栽培スケジュール)

表3 土壌窒素濃度を調節した栽培実験(栽培スケジュール)

表4 ハイポネックス希釈液の組成表

表5 オオキンケイギク、オオブタクサ、アメリカセンダングサ、ヒメモロコシ、イヌムギ、カモガヤ、ハリエンジュの発芽実験における最終発芽率一覧

表6 渡良瀬川、菅平、利根川、神流川の各調査地点における土壌窒素濃度

表7 群馬大学荒牧キャンパス構内のハリエンジュ林林床における相対光量子密度一覧

表8 2010年10月の渡良瀬川および群馬大学荒牧キャンパス構内のハリエンジュ林林床の相対光量子密度

表9 神流川において生育が確認された植物と生態的特性

表10 桐生松原橋横渡良瀬川河川敷において生育が確認された植物と生態的特性

表11 桐生大橋横渡良瀬川河川敷において生育が確認された植物と生態的特性

図1 調査地一覧

図2 桐生大橋における植物相調査の調査地点

図3 渡良瀬川松原橋横における植物相調査の調査地点

図4 群馬大学荒牧キャンパス構内のハリエンジュ林林床における、相対光量子密度測定地点

図5 1ヶ月冷湿処理を施したオオキンケイギク種子の発芽率の経時変化

図6 2ヶ月冷湿処理を施したオオキンケイギク種子の発芽率の経時変化

図7 1ヶ月冷湿処理を施したオオブタクサ種子(前橋産)の発芽率の経時変化

図8 2ヶ月冷湿処理を施したオオブタクサ種子(前橋産)の発芽率の経時変化

図9 1ヶ月冷湿処理を施したアメリカセンダングサ種子(西榛名産)の発芽率の経時変化

図10 2ヶ月冷湿処理を施したアメリカセンダングサ種子(西榛名産)の発芽率の経時変化

図11 1ヶ月冷湿処理を施したヒメモロコシ種子の発芽率の経時変化

図12 2ヶ月冷湿処理を施したヒメモロコシ種子の発芽率の経時変化

図13 1ヶ月冷湿処理を施したイヌムギ種子の発芽率の経時変化

図14 1ヶ月冷湿処理を施したカモガヤ種子の発芽率の経時変化

図15 冷湿処理を施していないハリエンジュ種子の発芽率の経時変化

図16 異なる冷湿処理期間・培養温度を施した植物種子の最終発芽率一覧

図17 異なる光条件下で栽培したオオキンケイギクの生長解析結果

図18 異なる光条件下で栽培したアメリカセンダングサの生長解析結果

図19 異なる光条件下で栽培したイヌムギの生長解析結果

図20 異なる光条件下で栽培したカモガヤの生長解析結果

図21 異なる光条件下で栽培したハリエンジュの生長解析結果

図22 異なる光条件下で栽培したオオブタクサの生長解析結果

図23 異なる施肥条件下で栽培したオオブタクサの生長解析結果

図24 生長解析期間中の気温(赤線)と裸地のPPFD(青線)の季節変化

図25 渡良瀬川桐生大橋横、利根川河川敷、菅平、神流川河川敷(ハリエンジュ林林床、裸地、河原)の各地点で採取した土壌の窒素濃度分析結果

図26 群馬大学荒牧キャンパス構内のハリエンジュ林林床で計測した、各地点の相対光量子密度の季節変化

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