図26 群馬大学荒牧キャンパス構内のハリエンジュ林林床で計測した、各地点の相対光量子密度の季節変化
地点1〜3はハリエンジュ林床の中央部分であり、地点4は馬場に続く道路沿いでハリエンジュの立木密度が低く、アブラナ科の外来種であるショカツサイが毎年繁茂している地点である。