機関誌「ぐんま経済」に本学部教員が執筆しました(更新)

一般財団法人 群馬経済研究所が発行する機関誌「ぐんま経済」に、社会情報学講座というコーナーで本学部教員が執筆しました。

一般財団法人群馬経済研究所は、群馬銀行から寄付された基本財産を基に設立され、群馬銀行の地域貢献活動の一環として活動しているシンクタンクです。本機関誌「ぐんま経済」は、研究所が自主調査を中心に活動を行った成果を発表する月報になります。

直近各号の本学部教員が執筆した内容は次のとおりです。

2月号

 「”数字”による客観性・透明性に依存することの怖さ」

坂本和靖 准教授
1月号

 「格差解消をめざして、情報が開く女性たちの未来」

坂本和靖 准教授
12月号 意思決定の支援手法(3)
「意思決定支援のための総合評価手法」
杉山 学 教授
11月号  意思決定の支援手法(2)
「意思決定支援手法としての各種投票方式」
杉山 学 教授
10月号 意思決定の支援手法(1)
「企業経営における意思決定」
杉山 学 教授
9月号 地域×観光×経営で考える経営講座(3) 
「編集者としてのDMO」
大野富彦 准教授
8月号 地域×観光×経営で考える経営講座(2) 
「網の目のなかのDMO」
大野富彦 准教授
7月号 地域×観光×経営で考える経営講座(1) 
「DMOとは何者か?」
大野富彦 准教授
6月号 商店街から学ぶ地域活性化への態度(3)
「呼び水に引かれて流れ出す本流」
森谷 健 教授
5月号 商店街から学ぶ地域活性化への態度(2)
「負担はもちろん犠牲も」
森谷 健 教授
4月号 商店街から学ぶ地域活性化への態度(1)
「認めたくないけれど・・・」
森谷 健 教授

 

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※各号の冊子は、社会情報学部事務室(10号館3階)にありますので、ご覧になりたい方はご連絡ください。