コロナ禍休校中の小学生のメディア接触についてweb調査~オンライン学習は疲労度高める可能性~

群馬大学(群馬県前橋市)は、全国の小学生の保護者を対象として本年5月初めに実施したアンケート調査の結果について公表しました。この調査は科学研究費助成事業による研究(課題番号20H01672、研究代表者 群馬大学社会情報学部教授・伊藤賢一)の一環として実施したものです。この調査結果から、全国の保護者・教職員・教育関係者にとくに注意を促したい点について報告します。

詳しくは、こちら(プレスリリース)をご覧ください。