ハンセン病問題に関するシンポジウムに本学部4年狩野大樹さんが登壇しました

令和3年11月13日(土)に「ハンセン病問題に関する『親と子のシンポジウム』」(法務省委託)が開催されました。
今なお社会に根深く残っているハンセン病患者・元患者やその家族に対する偏見差別を解消するため、ハンセン病問題に関する正しい知識と、ハンセン病患者・元患者やその家族の方々がおかれている現実を理解し、それを次世代へも継承していくため親子で考えるためのイベントでした。
シンポジウムでは、本学部4年狩野大樹さんが登壇し、 多様性を尊重し、ともに生きる重要性をスピーチしました。

 

 

 

 

 

 

 

2021.11.13 令和3年度「ハンセン病問題に関する『親と子のシンポジウム』」 – YouTube

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