10 月 1 日(火)からスタートした、グローカル・ハタラクラスぐんま/地域対応型インターンシップ IN 沼田市について、本学3年生の原田大幹(たいき)さんのコメントが東京新聞に下記のとおり掲載されました。
◆東京新聞 Webニュース『沼田産品 海外に売り込み 留学生がPR動画 作成へ』はコチラ(TOKYO Web)からご覧ください。
◆プロジェクト概要:群馬大学を含む県内 10 大学で構成する「グローカル・ハタラクラスぐんま(GHKG)」プロジェクトの一環として、沼田市と連携。同市に県内の留学生・日本人学生 16 名のインターンシップ生を受入れていただき、地域対応型インターンシップを実施。
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