公論の意味

信頼できない素人の考え  →  多くの人に認められることでその価値を
保証されたもの、理性的な審判を経たもの
と、変化した


公論は単なる利害の主張ではない、普遍的なもの

政治的理念や利害関心の対立 → 公衆という新しい審判に訴えるようになる


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