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図10.相対光量子密度3%で栽培したフジバカマの生長解析結果

群馬大学荒牧キャンパス構内の相対光量子密度3%の寒冷紗内で2012年4月〜9月の5ヶ月間、フジバカマの苗を栽培した。

相対生長速度(RGR)、比葉面積(SLA)、個体地上部乾燥重量を示す。縦軸は標準偏差。n=1-3。