図15 異なる温度条件下で栽培したコナラの生長解析結果
ビニールハウス3台のそれぞれ+0℃、+1℃、+2℃の3段階の温度条件で、中に苗ポットを配置して138日間栽培した。相対生長速度(RGR)、純同化率(NAR)、葉面積比(LAR)、比葉面積(SLA)、器官別重量比(WR)を示す。縦棒は標準偏差。n=15-16。