Fig6

 

 

図6 ヒロハヌマガヤ種子の発芽率の経時変化

 種子を9ヶ月間冷湿処理した後、温度条件を、25/13℃(昼/夜)に設定した

温度勾配型恒温器内で2ヶ月間培養した結果である。縦軸は積算発芽率を、横軸

は培養開始時から起算した日数を表す。縦棒は標準偏差。N=3。