図15 玉原高原ブナ林における平均土壌CO2放出速度の季節変化
2007年5月から2007年10月に、携帯型CO2センサー(VAISALA,GM70)を用いた密閉型土壌呼吸チャンバー(体積11.3141、底面積0.04906u)を用いて測定した。図中の縦棒は標準偏差を表す。n=20