図11 群馬大学構内混交林における地点ごとの土壌CO2放出速度の季節変化
2007年5月から2007年12月に、携帯型CO2センサー(VAISALA,GM70)を用いた密閉型土壌呼吸チャンバー(体積11.3141、底面積0.04906u)を用いて15地点において測定した。数字は測定値番号を示す。