2005年4月から2005年12月に、携帯型CO2センサー(VAISALA, GM70)を用いた密閉型土壌呼吸チャンバー(体積11.314l、底面積0.04906m2)を用いて20地点において測定した。数字は測定地番号を示す。
図8: 群馬大学構内混交林における地点ごとの土壌CO2放出速度の季節変化