図8 玉原高原ブナ林における地点ごとの土壌CO2放出速度

2005年5月から2005年11月に、携帯型CO2センサー(VAISALA, GM70)を用いた密閉型土壌呼吸チャンバー(体積 11.314l、底面積 0.04906m2)を用いて20地点において測定した。11月の値は雪上での平均値を表す。凡例の数字は測定地点番号を表す。