図1 玉原高原ブナ林における種別リター生産速度の季節変化


2005年5月から2005年11月までの枯幹、ブナの実、枯葉の生産速度の月別の平均値を示す。図中の縦棒は標準偏差を表す。リタートラップ(開口面積 0.1320m2、0.0962m2)を設置し測定した。n=20。