表1 玉原高原ブナ林における土壌CO2放出速度の発生源別割合
2005年8月29日、2005年9月29日に、携帯型CO2センサー(VAISALA,GM70)を用いた
密閉型土壌呼吸チャンバー(体積 11.314l、底面積 0.04906m2)を用いて測定した。
測定地点は、地点1の周辺の5地点(A−E)とした。