図13:相対光量子密度100%地点(前橋市上泉町*2003今枝)より2003年6月21日に採取されたハナダイコンの種子における発芽率の時間経過。
温度条件を30/15℃、25/13℃、22/10℃(昼/夜)に設定した温度勾配型恒温器内で約1ヶ月培養した(1回目)。その後4℃の冷蔵庫内で約5ヶ月間冷湿処理を行なった後、再び同じ温度条件で約2ヶ月培養した(2回目)。横軸は冷湿処理期間 を除いた日数。縦線は標準偏差。n=3。