群馬大学社会情報学部

社会とともに進化する学部
群馬大学社会情報学部の教授陣をご紹介します

既存の学問領域ではカバーし切れなかった多彩で斬新な研究が展開される社会情報学部。

平成18年度春より、予想をはるかに超えたスピードで進む情報化の流れに対応するため、情報社会科学科情報行動学科の2学科体制に生まれ変わります。

新生・社会情報学部はこれからも、多くの要素が複雑に絡み合った社会や人間の問題に、新たな見方や理論的枠組みを提供し続けていきます。

ご自分の知的好奇心や問題意識に応えてくれそうな教授や研究テーマを下に発見した方、今すぐわれわれの仲間に加わりませんか?

情報社会科学科の教授陣

氏名専門分野現在の研究テーマ
柿本敏克社会心理学
グループダイナミックス
仮想世界ゲームを用いた集団内・集団間のダイナミックスに関する実証的研究
電子コミュニケーション場面における状況の現実感測定のための指標開発
社会的アイデンティティと集団間関係に関する認知社会心理学的研究
北村 純行政学
地方自治論
デモクラシーと政策形成過程の理論的検討
中央・地方関係(国と地方の関係)の政治・行政研究
政府情報の公開・配布・管理(政府情報システム論)に関する研究
前田 泰民法学 親権者の身上監護権と法定代理権
意思能力に関する精神医学と法律学との関係
インフォームド・コンセントにおける同意能力と同意の代行
西村淑子行政法
環境法
環境訴訟における原告の適格性についての研究
アメリカの環境市民訴訟制度の研究
行政の不作為が国家賠償法上の違法となる事例についての研究
松宮広和経済法
知的財産法
情報法
インターネット通信の発展が既存の電気通信事業に与える影響について
インターネット通信の発展が既存の放送事業に与える影響について
高度なユビキタス社会を実現する情報通信政策のあり方について
齊藤隆夫労使関係論
技術と労働
雇用・失業問題の研究
パート・派遣などの労働条件規制:日本とイタリアの比較研究
情報技術が労働に与える影響の研究
ワークシェアリングの研究:日本とヨーロッパの比較研究
今村元義経済政策
地域経済論
サービス・情報・経済論
対人サービス経済の分析方法および評価に関する研究
開発途上地域が望む対外地域公共政策(ODA)の研究
沖縄県(海洋県)・群馬県(内陸県)における観光業展開の制度設計比較
八木尚志理論経済学
経済学史
経済システム分析
スラッファの経済理論・価値の理論・分配理論・資本理論に関する研究
生産システムの変化・技術進歩・経済成長の過程の特性に関する研究
貨幣・金融・インフレーションに関する研究
樋田 勉経済統計学
計量経済学
ミクロデータ分析
経済統計(主に物価統計)の分析
標本調査法の研究と官庁統計への応用
中島照雄会計学
環境政策(環境会計)
租税
持続的可能な社会や会社を築くためのメカニズムの研究開発
企業会計と企業評価や自治体公会計と行政評価の研究開発
環境問題(環境経営・廃棄物)や少子・高齢社会問題(年金・医療)の研究開発
寺石雅英経営学
ファイナンス論
ベンチャー経営論
新規事業ならびにベンチャー企業の価値評価手法の開発
意思決定バイアスのコントロールに重点を置いた経営者教育プログラムの開発
金儲けを狙う人々の(起業家、投資家、ギャンブラー等)の情報行動メカニズムの研究
杉山 学オペレーションズ・リサーチ
経営科学
経営情報学
総合評価を行うための数理的意思決定支援手法に関する研究
多基準評価による人事評価問題
首都機能移転計画のための総合評価手法の開発
三上紘一環境生物学
細胞生物学
遺伝的性とは異なる性への性転換を指標とした環境ホルモンの検出法の確立
集団全体の生長速度を左右する個体数とその要因(物質)の研究
石川真一生態学
環境科学
植物生理学
地域の自然再生(ビオトープ、里山)を成功させるための生態学的基礎研究
外来植物による自然破壊を防止するための環境科学的基礎研究
高山・亜高山帯の自然保護と利用のバランスをとるための生態学的基礎研究

※情報社会科学科では、2名の新進気鋭のスタッフが上記教授陣に加わり、より強力な布陣となる予定です。


情報行動学科の教授陣

氏名専門分野現在の研究テーマ
田村泰彦経営情報論企業活動にとって本当に必要な情報は何か
日本製造業の海外戦略はこれでよいのか
群馬県・中小企業の情報化戦略
青木繁伸社会統計学 血液型が性格と関連があるという風説が広がり続ける理由はなにか
人々が安心して健康な生活を送れるためには何が必要か
統計学を利用しようとする人たちは何を望んでいるのか
富山慶典意思決定科学
集合的意思決定論
eデモクラシー論
住民投票や裁判における人々の判断能力向上のための教育プログラムの開発
入試・就職・結婚といった社会的マッチング・メカニズムの解明と設計
地方分権時代の公共的意思決定を支援するためのeデモクラシーの研究
佐渡一広情報科学 インターネット上のコミニュケーションの技術と活用
インターネットを活用した教育
プログラミング言語とプログラム作成方法
岩井 淳情報工学
社会学
優れた意思決定や判断を支援するシステムの開発
集団の活動プロセスをフォーマルに記述する技法の提案
意思決定理論とストレス理論を統合する枠組みの検討
小竹裕人公共政策論
政策評価
地域の合意形成と公共部門
住民ニーズと政策の整合性向上のためのフレームワーク設計
公共部門の効率化方策の策定とその実践
地域活性化への公共部門の役割とその範囲の研究
下田博次情報メディア論
情報社会論
社会情報論
子どものモバイルインターネット利用問題の解決
インターネット時代のメディアリテラシー研究
NPOによる市民メディア実現
黒須俊夫情報行動論
コミュニケーション論
心理学
ユビキタス社会における情報行動の諸問題―人間とメディアの共生を求めて―
言語とコミュニケーションに関する社会情報学的研究
メディア人間論の考究
堀 正 言語心理学
パーソナルコミュニケーション論
人間行動論
子供をめぐるさまざまな環境(教育環境、入院環境等)についての心理学的研究
情報通信メディアの利用とその心理学的諸問題
比較文化的立場からの人間行動論(マン・ウォッチング)
森谷 健地域社会学
都市社会学
地域情報論
地域情報や地域メディアに関する諸説の検討
個人の情報行動が地域づくりに結びつく可能性
ボランティア、NPOなど市民活動による自治的コミュニティの可能性
伊藤賢一理論社会学 J・ハーバマスを中心としたフランクフルト学派の社会理論に関する学説研究
情報社会における公共圏(公共的な議論の空間)を作りだす可能性に関する研究
社会の個人化・私化を促すメカニズムに関する理論的探究
落合延高歴史情報論
地域社会史
歴史における情報の伝達と収集
歴史のなかの流言蜚語と情報行動
都市伝説とうわさ
高山利弘言語文化
日本文学
説話や伝承の解読に基づく日本文化の研究
情報が物語になる時
〈はなし〉の解釈の可能性
山内春光倫理学
日本倫理思想史
社会倫理思想
日本の神話や物語には、男女や善悪の問題にからんで何が表現されているのか
夏目漱石がその作品世界の中で、一番言いたかったことは何だったのか
小説やルポルタージュ類の中に、現代社会・地域社会の若者の生き方・考え方をさぐる
砂川裕一 哲学
比較文化基礎論
日本語日本事情教育論
文化を比較し理解するという行為の哲学的な基礎づけに関わる研究
日本語教育と日本研究教育を統括的に扱う日本語日本事情教育シラバスの開発
情報・言語・価値の社会文化的特質についての思想史的・社会哲学的基礎研究
南谷覺正文学・文化研究 興味深い作家の個別研究
情報文化研究
言葉の研究
福島光義イギリス文化・文学 19世紀イギリス文学(ジャーナリズムを含む)に表現された社会の研究
19世紀の小説家チャールズ・ディケンズの作品研究
映像メディアを利用した視覚芸術と文字芸術の比較研究
荒木詳二西洋近代文化史
表象文化論
日独比較文化
ジェンダーと文化:恋愛の文化史
都市と文化:1920年代の都市文化研究
メディアと情報操作:戦争・革命とメディア操作
末松美知子表象文化論
英米演劇
演劇を含む舞台表象の社会における役割の研究
日英のシェイクスピア上演の比較研究
文化交流における芸術の可能性についての研究
小林 徹 視覚メディア論
西欧精神史
英文学
絵画、写真、映画とつらなる視覚メディアの歴史的変遷に関する研究
さまざまな文化的事象をその根底から支える仕組みに関する研究
自己、自伝を中心テーマとした、イギリス・ロマン主義文学研究
井門 亮英語学
語用論
関連性理論
英語学・語用論の観点からのコミュニケーション分析
文脈を考慮に入れた言語表現の解釈に関する日・英比較分析
人間の発話解釈のメカニズムに関する認知的研究

Last Update 2005.11.16.
このページに関するお問い合わせは,社会情報学部教務係までどうぞ。
電話:027-220-7404,e-mail: si-kyomu@si.gunma-u.ac.jp